山下湯金の関西お風呂日記

大阪在住、銭湯や温泉に週5で通う山下湯金のお風呂記録。たまに投資の話も。

【250円】大阪で一番安いお風呂に入浴して来た【布袋温泉】

お久しぶりな山下湯金です。

大阪の温泉や銭湯を巡るのがライフワークなので、今回は大阪で一番安いお風呂に行って来ました。

 

ちなみに大阪にある銭湯で、安さで有名なのは泉佐野市の「日の出湯(280円)」、大阪市北部の「銀水湯(290円)」、大阪市南部の「浜口温泉(300円)」、あたりでしょうか?

 

今回はそれを下回る250円の格安公衆浴場に行ってきました。

堺市にある、「布袋温泉」です。

 

布袋温泉(ほていおんせん) 堺市

営業時間 :午後3時から11時
休業日  :毎週金曜日

 阪堺線の東湊駅から徒歩13分とアクセスが悪く、大阪の銭湯組合とかのHPにも載っていない、なおかつ誰もグーグルマップ登録していないという、ある意味大阪で一番見つけにくいお風呂かもしれません。

 

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 堺市立人権ふれあいセンターのすぐ横です。

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 周りは公営住宅らしき建物がたくさんありました。被差別部落地区で、家にお風呂が無い人が多く、格安の公衆浴場が出来た、という事情があるようですね。

 

2016年までは200円で入浴できたようですが、今は250円に値上げされてます。時代の流れですかね。こういう施設への税金がどんどんカットされているのが現実です。

午後3時のOPENと同時に行ってみたのですが、既に20人くらいは並んでいました。全員老人です。この辺は他に銭湯もないっぽいですし、人気なんですね。

普通の若者は、私以外に誰もいませんでした(笑)

 

中身はどんな感じ?

中は結構きれいな設備でした。掃除も行き届いてますし、建物自体も新しいです。

券売機に250円を入れてチケットを買ったら、ロッカーが120個くらいある脱衣所に入りましょう。

ロッカーのカギは秒速で合鍵作れるやつなので、防犯上気になる人は財布などを番台横の100円返却式貴重品ロッカーに入れといたほうがいいです。

適当なペイントアートで恐縮ですが、中はこんな感じです。

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浅浴槽が二つと、深浴槽1つ、薬湯(浅い)がひとつ。それを約25個の洗い場がコの字型に囲んでいるという形式です。

水風呂はありませんが、冷水と温水が出るシャワーはありますので、それで体を冷ますことが出来ます。

 

お風呂の温度は42℃くらいとちょっと熱め。薬風呂は41℃くらいで、ちょっとだけ低いですが、どこの浴槽もぬるくはないです。

 

そして、風呂上りはこんな感じの休憩室でゆっくりできます。

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250円で入れると考えれば、コスパはいいと思いますが、わざわざここに入るためだけに出かけるのはちょっとしんどいですね。

お風呂の特徴はあんまりないです。

それにここは銭湯とは違います。公営の公衆浴場なので、どう考えても地元の人向け。

 

これを読んでいる貴方が、大阪のお風呂マスターになりたいのであれば、一度来ることをオススメしますが、そうじゃない場合は、

「こーいうお風呂もあるのかー」

と思うだけにしておいた方が無難です。