山下湯金の関西お風呂日記

大阪在住、銭湯や温泉に週5で通う山下湯金のお風呂記録。たまに投資の話も。

宝塚の有馬温泉、「宝乃湯」で金の湯と銀の湯を同時に楽しんできた【自噴天然温泉】

有馬温泉と言えば、黄金に輝く金の湯と、透き通った炭酸泉の銀の湯。

そんな金の湯と銀の湯を同時に楽しめる温泉が、同じ兵庫県の宝塚に沸いていることはご存じでしょうか?

この記事では宝塚の街中にある温泉、「宝乃湯」を紹介していきます。

 

名湯 宝乃湯 公式ホームページ

 

無料送迎バスが阪急中山観音駅とJR中山寺駅からそれぞれから出てます。

歩いて行けない距離ではない(阪急中山観音駅からだと徒歩13分、JR中山寺駅からだと徒歩9分くらい)ので、バスの時刻が合わないなら歩いた方がいいです。

時刻表はこちらhttp://www.meitou-takaranoyu.com/publics/index/18/

 

宝乃湯に到着したら、まずは源泉が自噴する様子を見ましょう。

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こんな感じで濃厚な温泉が自噴してます。ポンプでくみ上げているわけではなく、勝手に湧いているので、不規則に温泉が噴き出す様子が楽しめます。

茶色い析出物は濃厚な温泉の証です。

 

入浴料金は750円。300円を払って会員になれば50円引きです。まあ普通のスーパー銭湯料金ですね。

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いい感じの雰囲気の看板があり、

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ロビーには温泉分析書が貼ってます。

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溶存物質量が25.6g/kgと、かなり濃厚。有馬温泉の金の湯と比べるとナトリウム、カルシウム、鉄など成分的には似てますが、有馬温泉の金の湯は40g/kgを超えているので、濃厚さという点では若干劣ります。しかも温度は37度とぬるめです。

しかし、この宝乃湯は、二酸化炭素の濃度が1000mgを超えており、炭酸泉としても優秀なのです。銀の湯と言えば炭酸泉、つまりこの宝乃湯は金の湯と銀の湯両方の性質を持った激レア温泉なのです!

 

では、お風呂を紹介していきます。

サウナ、塩サウナ、内風呂、露天ジェットバス、檜炭酸泉、つぼ風呂など、白湯を使ったお風呂が充実。

(塩サウナは温度低すぎて汗を全然かけないのでオススメできません。)

そして天然温泉を使った浴槽は3種類。加温している高温浴槽と適温浴槽、そして源泉をそのまま使ったぬる湯です。公式サイトから画像を引用します。

 

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http://www.meitou-takaranoyu.com/publics/index/8/

 

 

37度の源泉をそのまま使ったぬる湯は、3人しか入れない小さな湯船です。

ぬる湯と加温された温泉を交互に楽しめば、ナトリウム系温泉の保温効果と、炭酸泉の血管拡張効果で体中がポカポカになります。

 

 

 

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 休憩処は畳が敷いてあるだけで、布団もクッションも座椅子も何もありません。

まったりしたい人は岩盤浴エリアへどうぞ。

岩盤浴料金は650円と入浴料並ですが、ホームページを見ると冷水機が置いてないようです。浴室の脱衣所まで水を飲みに行くかペットボトルを買っていかないといけません。ちょっとサービスイマイチですね。私は岩盤浴は使ってません。

食事処もありますので、1日ゆっくりすることもできますよ。

 

 金の湯と銀の湯を同時に楽しめる激レア温泉が宝塚には湧いてます。温泉好きなら是非行ってみてはいかがでしょうか。