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山下湯金の関西お風呂日記

大阪在住、銭湯や温泉に週5で通う山下湯金のお風呂記録。たまに投資の話も。

浜坂駅からバス10分、七釜温泉ゆーらく館は兵庫県北部のベスト温泉です。

 

七釜温泉のことはご存知でしょうか?

 

兵庫県の北部にある温泉で、湯村温泉や浜坂温泉とセットで紹介されることも多いです。

湯村温泉はかなりメジャーな温泉地で、各地からバスが出てます。

浜坂温泉はメジャーではないですが、山陰本線の浜坂駅があってそこから徒歩10分くらいで行けるので、JRを使う人の目にとまりやすいです。

GoogleMapでも、浜坂駅周辺に「新温泉町」って出るくらいですから。

 

 

ですが、七釜温泉の知名度は正直微妙です。

私的には兵庫県北部の温泉の中では一番いいと思うのですが。

この記事では、そんな七釜温泉唯一の外湯、七釜温泉ゆーらく館を紹介します。 

山陰但馬 七釜温泉 ゆ~らく館 100%源泉かけ流しの湯 日帰り温泉 トップページ

 

まずは浜坂駅からのルートです。

浜坂駅の観光案内を見ると、浜坂温泉郷というくくりの中に、七釜温泉があります。

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わかりにくいですが、七釜温泉の看板です。

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駅を出ると、温泉街にありがちな看板がお出迎え。湯村温泉推しで、やっぱりその他の温泉はひとまとめにされてます。

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浜坂駅を出てすぐ右にあるバス停から湯村温泉行きのバスが出てます。

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10分程度バスで揺られて、七釜温泉で降ります。料金は片道150円です。

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ここから徒歩5分くらいで、お目当の七釜温泉外湯ゆーらく館に着きます。

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マスコットキャラクターおかまちゃんがお出迎え。

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入浴料金は500円。

休憩処も広いですよ。

お風呂は普通で、室内浴槽、露天風呂、露天釜風呂の3つだけのシンプルな構成。

泉質がいい温泉は浴槽のバリエーションにはこだわらないのです。

 

さて、ここから七釜温泉の素晴らしさを語ります。

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50.4℃のお湯が毎分720リットル湧き出しております。

加水せずに、熱交換器で適温にしている、限りなく天然に近い源泉かけ流しです。

しかも珍しいナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉。

城崎温泉とか浜坂温泉とかは硫酸塩ではなく、塩化物泉ですからね。

湯村温泉も硫酸塩泉ではありますが、ナトリウム系です。

七釜温泉はレアな泉質なんです。

 

 

硫化水素のかすかな臭いと、透明であり透明ではない湯の色合い、湯のわずかな苦み、本当の温泉ってこーいう感じなんだなって思えます。

 

城崎温泉や湯村温泉もいいですけど、是非七釜温泉にも足を運ばれてはいかがでしょうか?

浜坂駅からバス+徒歩で行けるので、青春18きっぷの旅の途中にも立ち寄り可能です。

 

ちなみに、浜坂温泉郷の一つ、浜坂温泉も浜坂駅のすぐそこです。

歩いて10分くらいでこのユートピア浜坂に入れます。

www.town.shinonsen.hyogo.jp

 

ですが残念ながら源泉かけ流しではなく、塩素消毒して循環させているようです。

約67℃の源泉が、このユートピア浜坂の入り口付近で湧き出しているようなので、時間があればこれを見に行くのもいいかもしれませんね。

 

山陰本線の浜坂駅周辺にはたくさん温泉があります。

青春18きっぷの旅の途中で温泉に入りたくなった時は是非浜坂駅で降りて、七釜温泉か浜坂温泉か湯村温泉に向かいましょう!