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山下湯金の関西お風呂日記

大阪在住、銭湯や温泉に週5で通う山下湯金のお風呂記録。たまに投資の話も。

城崎温泉のベスト日帰り入浴温泉は、駅から最も近いさとの湯で間違いない!

関西の温泉

城崎温泉と言えば、1200円で温泉街の7つの外湯を巡れる外湯巡りが人気ですね。

 

www.kinosaki-spa.gr.jp

ですけど、

「ぶっちゃけ7湯も入らなくてよくない?」

って実際に7湯巡りをして思いました。

 

城崎温泉はナトリウム・カルシウム塩化物泉。

50~60℃の源泉に加水して、適温に調整してます。

 

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一応外湯用の源泉は4か所あるようで、温度も30~70度くらいと様々なようですが、これらすべての源泉をタンクで混合して、各施設に供給しているようです。

つまり、どこに行っても泉質は同じ。

加水具合、循環時の塩素消毒具合が若干違うだけ。

2か所くらいで飽きるのは間違いないでしょう。

 

まあ折角来たんだし、時間あるし、観光の途中に何か所か入ろうという方は是非7湯巡りを楽しんで頂ければいいのですが、

「温泉は1回だけでいい、一番おすすめだけ教えて!」

という方に、温泉スキの私が実際に7湯を巡って選んだBEST湯を紹介します。

 

ずばり、城崎温泉駅を出てすぐ右側にある「さとの湯」です。

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魅力は以下の3つです。

①施設が大きくて、お風呂の種類が多い。

なんと3階建てです。

1階は受付と休憩処。

2階は大浴場、洗い場、フィンランドサウナ、水風呂、ジェットバス、泡風呂。

3階はペンギンサウナ、乾式サウナ、露天風呂。

色んな種類のお風呂があった方が、長く楽しめますよね。

水風呂とペンギンサウナで火照った身体を冷やせば、のぼせずにお風呂に長く入れますよ。

飲用水サーバーもあるので、脱水症状にならずにすみます・

 

②露天風呂に温泉成分が析出したつららがある。

城崎温泉は溶存物質量4g/kg(1kgの温泉を乾燥させると4gの固形分が残る)と、かなり多くの成分が溶け込んだ温泉です。

透明の温泉なので溶存成分を実感しずらいのですが、露天風呂に行けばこれらの成分が長い年月をかけてつらら状に析出しているのが見えるんです。

温泉好きにはたまりませんね。

露天風呂は源泉が滝のように降り注いでいるのですが、その裏側の岩の隙間にありますので、是非探してみてください。

 

③駅から近い。

言うまでもありませんが、駅から近いのはかなり重要なことだと思います。

せっかく温まった身体を冷まさずに電車に乗れる、冬場は特に大切です。

 

あえてデメリットを挙げるとすると、

・料金が800円と、他の外湯に比べて高い(外湯は基本的に600円で、さとの湯と御所の湯だけ800円)

・午後1時からの営業なので、午前中は入れない。

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城崎温泉で、1つだけお風呂に入るのであれば、さとの湯を選べば間違いないですよ。

 

ちなみに、他の6湯を良かった順に並べると、

御所の湯>一の湯>鴻の湯>まんだら湯>柳湯>地蔵湯

って感じです。

地蔵湯が施設的と建物の雰囲気で総合的に判断すると、最下位でした。

そもそも順位付けするようなもんじゃないですし、どれも素晴らしい温泉でしたので、あくまで個人の感想ということで。 

 

でも次回に城崎温泉を訪問するときは、もうさとの湯にしか行かないだろうな、ってお思いました。